ゆかり徒然日記

鬱病から引きこもりにランクアップしたアラサーのブログ。

推しへの愛

舘様常に推せる。

なんかもう尊い

また謎にカメラ目線だし、なんか言ってるし。

尊可愛い。んぎゃわいい。

毎日舘様が居る方向に向けて5回祈りたい。

アッラーって多分舘様のこと言ってると思う。

舘様の礼拝堂建立したい。

推しは一生推せる。

 

概念として好き。

存在が尊い

恋愛とか、もう、それ以上に好き。

現象として夢がある、観測したい。

量子力学に一生を捧げる物理学者の、量子力学に対する感情みたいな。

変わらない強い愛。

好き。

 

でも、舘様と付き合えるとしても付き合わない。

本当はめちゃくちゃ撫で回して甘やかしたいけど、そうしてどうするの?って。

愛し抜ける強く光るポイントが一つあって、その輝きだけ見れるポイントがいいし、近くで見てしまうと光を見失いそうで。

結局推しが推しで居られる距離って遠いんだよな。

自分が推しを推しとして純粋に見る覚悟が無いと難しいし、恋人とか思ったらぐちゃぐちゃになる。

恋人に求めるポイントは輝きでなくて愛情と共感と安心だし、推しを推す時にそれらは求めていないので。

 

過去の推しも、根底は一緒なので、同じものを推す感覚で推せるが、今の推しがやっぱり一番なのは、見えるところで常に挑戦して輝いているからなんだよな。

 

ずっと推しが輝き続けますように。