妬み、僻み、嘲笑い。
それが一番楽しい時代があった。
誰かを馬鹿にして、笑いを取る。
一番弾の飛んで来ない低いところで、妬んで僻んで燻る。
向上心なんてない。
不幸であればあるほどオイシイ。
頑張る奴らが失敗するのがオモシロイ。
みんな馬鹿。
そうやって生きてたんだよね。
最近、お前より下に普通に会ったことあるだろ、みたいな人間が、こういうことしてるのをハタから見た。
スポーツ万能、イケメン、マッチョ、身長178、彼女居るのに複数の女に言い寄られる、そんな奴が「大谷翔◯死ね」とか言ってて。
色んなイケメンを叩いてて。
寒いなと思ったんよね。
明らかに下がいる人が、僻んで妬んで嘲笑ってるの。
寒くて、笑えない、面白くない。
努力したって、どうしようもない人間は。
デブスで、頭も悪くて、運動も出来なくて、人より努力したところで、どうにもならなかった人間は。
こういう生き方になっても仕方ないんだろうなって同情しこそすれ。
妬んで僻んで燻る人間って、どんな奴だとしても寒いではある。
寒いというか、こちらがちょっとでも努力して、ちょっとでも良い目にあったら、裏で叩いて来そうだし、その後失敗したら笑われそうで、存在してほしくない、怖い。
でも、私もそういう時代を通って来たわけで。
多数が通る、黒歴史なんだろうな。
妬み嫉み、同じような妬み嫉みの世界で生きてる人以外には寒いし怖いだけだけど。
彼らは、妬み嫉みが言える仲間だけとつるんで、外の世界と断絶して、その中だけで笑いが取れれば良くなっちゃうんだよね。
妬み嫉みに渋い顔する人には、「そっちの人間ね」って距離を取って。
分かるけどね。
ダメであればあるほど正しい世界は楽だし。
成功者を別の種類の人間って切り分けて嫌って馬鹿にすると、努力しなくても済むし。
過去の私、寒かったけど。
それで救われてたんだろうな。
現実の自分と向き合えなかったから。
おばちゃん達、若い頃女性の人権が無かった頃の女性たちで、妬み嫉み強い人が多いの。
更年期かなって思ってたけど。
そうでもしないと、今の自分の現状に折り合いを付けれないんだろうなって思う。
更年期というより、時代の過渡期なんだろうな。
今日もみんな愛してるぜ。
とか言う今も寒いんだろうけどね。
この寒さは攻撃性が無いから良し。
本当に、愛してるぜ。