ゆかり徒然日記

鬱病から引きこもりにランクアップしたアラサーのブログ。

理解のある彼くんは

エッセイ漫画でよく出てくる、理解のある彼くんとメンヘラは何故いつも子供を作るのか。


そして、理解のある彼くんはどうして子供の世話を発達障害メンヘラ女に任せるのか。


メンヘラ好き旦那も自己肯定感低めのメンヘラだろうし、死にたかったりする人間達に育てられた子供が心身共に健康に育つわけがない。


前知り合った理解のある彼くん系既婚男性、「死にたかったけど子供産まれて生きる意味が出来た」って言ってて、親の生きる意味にされる子供にゾッとした。


心身ともに健康な理解のある彼くんで、彼くんが自分1人で育てる覚悟がないと子供が健全に育つのは難しいと思う。


なのに、理解のある彼くんは絶対子供を欲しがるのはなぜか。

本当はメンヘラでなく健康な可愛い女に自分の子を産んで欲しいけど、相手にされないからメンヘラで妥協しているのか?

いや、でも多分メンヘラと知った上でメンヘラだけ狙ってグイグイ行ってる気がする。


子供欲しくない理解のある彼くんを見たことがない。

何かと理由つけて孕まそうとしている。


理解のある彼くんにとってメンヘラは、落としやすくて依存させやすいから、苗床としては優秀なのかもしれない。

産ませた後育つ過程を全部メンヘラ女に投げ、沢山苗床を探して種付けをしていくことで遺伝子を拡大してきたのかもしれない。


メンヘラ女に、理解のある彼くんは居ないとキツいんだが、子供は不幸になるので作らない方が良いし、でも理解のある彼くんにとっては子供産まないメンヘラ女は無価値で、どっちも限界だな。


メンヘラ女の人生は、産むか自殺するか、風俗で死ぬまでのお金を稼いで40で上がって細々生きるかの3択で、メンヘラ男は自殺しかないので、男の自殺率の高さにも納得するわね。