ゆかり徒然日記

鬱病から引きこもりにランクアップしたアラサーのブログ。

北京人が嫌い

北京人は嫌いだ。

北京人と韓国人は自己主張が激しくキツい人しか出会ってない。各3人-5人ずつしか会ったことがないけれど。


例えば、グループワークの授業では必ずイニシアチブを取り、全員に指示を出し、自分は何もせず文句だけ言ったりする。

そして、別の人だが、指示通りの図面は揃っていないのに、別のものを持ってきて怒られ後で逆ギレしたりする。


3人中3人キツい人なら10000人中10000人がキツい人なんじゃんとか偏見だけど思っちゃう。

自己主張が好まれる文化圏と好まれない文化圏があるだろうなと思うし、偏見でなく、北京人は性格がキツいんだろう。


ただ、自己主張激しいのは悪いことではないかもしれない。

むしろ、遠慮ばかりしてフワッとしたところに穏やかに着地していくより、彼らは魂削りあって尖らせていく方が合理的だって分かってるのかもしれない。


あと、自己主張激しい地域の人たちの特徴として、全然ウケないギャグをかましてくる。多分その地域では、白熱する自己主張合戦の末、つまらないギャグで場をリセットするみたいなことがあるのかもしれない。お互いその場限りで、キツい物言いもスッキリ忘れる潔さがあるのかもしれない。


多少時間がかかってもお互い削るよりも、優しい物言いで言いたいこと言った方がいいけどな、と思うのは私だけで、北京人は時間の大切さを分かっているのかもしれないし、ほんとに賢いのは北京人かもしれない。