ゆかり徒然日記

鬱病から引きこもりにランクアップしたアラサーのブログ。

罰は痛い方がいいんじゃない。

痴漢冤罪。

なんか、こういう犯罪のニュース見ると、罰は痛い方が抑止になるんじゃないって思うよね。

非人道的だけど。

 

明らかな痴漢とか性犯罪は、麻酔無しでキンタマ潰す刑でいいのに。

冤罪とか女性の性犯罪は、麻酔無しでお腹メスで切り裂いて卵巣切除でいいんじゃないって。

 

もしくはおでこに「痴漢冤罪女」とか「痴漢しました」みたいな刺青入れられるとか。

 

罰金とか禁錮より多分効果あるよね。

クソ性犯罪野郎のキンタマ潰すのは私がやるので、誰が執行するんだ問題は片付くし。

コンクリートの圧縮強度試験の供試体みたいに、遠隔で機械で潰す、汚いので。

 

脱税とかって、多分システムで防げるけども。

殺人とか窃盗とか放火とか性犯罪とか、システムで防ぎようのない犯罪を防ぐの、倫理道徳教育より痛い罰なのでは?とか思うよね。

罰金も禁錮も、そんなに辛い想像が付かないし、絞首刑だって、昔良くクローゼットやドアノブで軽く首吊ってたけど、気が遠くなるような感覚だけだもんね。

でも、こう、罰を痛みを伴うものにすれば、犯罪犯す人って減りそうなんだよな。

 

とか考えたところで無駄なんだけどね。

私が法律作るわけでないので。

別のこと考えような。