私の政治信条は偏っているというか、極右と言っても差し支え無いと思ってる。
何故なら、民主主義を保ちながら、天皇信仰を取り戻すことが日本国内の安定に不可欠だと信じているからだ。
治安の維持には信仰心が必要だと思う。
人は信じるもの無しに自分の利益より公共の利益を取ることは難しい。
全体として信じるキリスト的なものが無いと、貧しくなっていく日本では暴動が起きかねないし、犯罪件数は増えていくだろうし、じゃあ日本人に馴染み深い天皇信仰が一番取り戻しやすいのではというだけの話。
八百万の神や天皇信仰などの国教と言われるような信仰は近世では勢いを無くし、日本人は尊厳をなくしつつある。
お天道様が見てるよ、のお天道様は、国神であるアマテラス大御神のことで、日本神話で天皇の直系の祖先だ。
そして、我々日本人は辿れば全員アマテラス大御神の子孫だと言われている。
そうやって、眉唾でも大多数の人間がそれを信じて、お天道様が見てるから悪いことしないならそれでOKじゃない?
実際信仰も神も嘘臭えと思うし、天皇は可哀想だなとも思うよ。
でも、それでも良い。
天皇は1500年近く、神話上では2000年続いてるんだもの、古いものは尊い。
物でも芸能でも。
別にキリスト教でも仏教でも良いし、なんでも良い。
信仰心を利用してでも平和に生きたいのよ。
ということで、私は極右です。