ゆかり徒然日記

鬱病から引きこもりにランクアップしたアラサーのブログ。

男の子嫌だと思ってたけど

男の子嫌だと、女の子が良いと、男なんて愛せる自信ないと思ってたけど。(そんな奴が子供作るな。)

遺伝子検査したら男の子だったし、意外と男の子でも嬉しいもんだなって。

 

女性で男の子を望む人は10%ちょい、女の子を望む人は50%弱らしい。

女の子の方が育てやすいし、問題も起こしにくいし、小さいうちは健康だからって理由で。

男の子はヤンチャで手が掛かるし、病気にもなりやすいし、「女の子でよかった〜男なんて産めたもんじゃない」って言うママや、男の子なら堕ろすママも多いらしい。

だから、産科では最近22週超えて堕ろせなくなってから性別を伝えるところもある。

 

なんかなぁ、分からんでもないなぁと思うけど。

自分の中から生まれたものが将来たくさん居るクソキモ老害オジサンの中の一人になるって考えたら気持ち悪い気はするし。

 

二人目は軽く女の子に産み分けしようかなと思ってるけど、その結果男の子だったとしても、まぁ、二人で打ち止めでOKかなって思うくらい男の子でも可愛い気がする。

 

多分めちゃくちゃに子供大好きなので、女の子も男の子もバイト先の塾生どちらも可愛いとは思ってたので、自分の子供だから特別男の子がダメとかは無かったってだけで。

優しくて穏やかで牧歌的な男の子になってくれると嬉しいね。