ゆかり徒然日記

鬱病から引きこもりにランクアップしたアラサーのブログ。

明るい言葉

職場の人が底抜けに明るい。みんな。

家庭環境良かったわけでなく、底抜けに明るい人はドン底を乗り越えての明るさだ。

 

言葉だと、良いね〜!素敵!楽しい!好き!がバンバン出る。

嘘だろ〜お世辞!とか思うけども、言われた悪い気はしない。

挨拶もめっちゃ笑顔だし、優しいし、よく笑うし、事実ベースでこの部赤字だよとは言うけど、改善策を考える上での事実確認であって、人格否定がない。

 

私も明るく、下でなくて前向いて挨拶大事にして、明るい言葉使うように心がけてる。

ジムの受付でも挨拶に会釈で返してたんだが、明るい挨拶で返すようにすると、他のスタッフもみんな挨拶してくれて、徐々に顔も覚えてもらって、それが苦でなくて、めちゃくちゃ見える世界が変わった感じがした。

 

覚えられたくないし認識されたくなかったけども、なんか、そこを乗り越えた感じ。

 

無理にでも明るく生きていきたいなぁ。