ゆかり徒然日記

鬱病から引きこもりにランクアップしたアラサーのブログ。

オタクと推しの生誕祭

推しは存在が神なので…。

オタクの生きる意味や活力源は推しなんだよな。

推しが居なかったらオタクの生きる意味が無くなってしまう。

だから、皆さん各自の推しの生誕祭が特別なのよ…。

生誕祭は推しの存在の起点なので…推しが生まれる前後はビッグバン以降と以前みたいな差がある。

オタクにとって推しのいない世界は無いのと同じだから。

推しの誕生日を祭壇を作ってケーキを買って大事に祝うことで、推しが同じ時間を一生懸命生きている、一緒に歳を重ねている、尊い、私も今年一年推しを愛でよう、推しがいるから頑張れるなって思えんだよな。

推しの為でなく、推しが居るから頑張れるのよ。推しに元気貰ってるのよ。

推しの成分を沢山補給することが私の幸せだし、貢いだお金が推しの美味しいご飯になるのが嬉しいから遠征に行ったりグッズを集めるのよ。

推しがいるからこそ生きる意味がある、推しが恋人にならないのは、推しには理想を重ねられるけど恋人には理想を重ねてはいけないからで、ちゃんとオタクもそこんとこ弁えてるんだよな。


ただ、死ぬ間際だけ、その時の推しに「頑張ったな」っつって看取られたいです。

私の今際の際には宮舘涼太を添えてください。