ゆかり徒然日記

鬱病から引きこもりにランクアップしたアラサーのブログ。

叫びながら泣く子がいた

図書館で叫びながら泣く子がいた。

そして私も叫び泣く子だったことを思い出した。

子供が叫び声を上げながら泣く時はどんな時か。

親に見捨てられそうだと思った時だ。

子供のことが要らないと態度や言葉で表現された時だ。

そして、その上でどうにもならない気持ちを聞いてもらえなかった時だ。

 

きっと図書館の子もそうだったのだろう。

その親も面倒そうに対応して、子供の話を全く聞こうとしなかったので、苦々しい気持ちになった。

そのまま15分以上叫んで、疲れたのか次第に大人しくなった。

多分この子も将来自殺未遂をすることになるんだろう。

親は、子供をそのままに泣かせるくらいなら、幼いうちに、殺してあげてほしい。

その後の人生苦しい思いで生きるだけなので。

 

まぁ、その親も、多分腐って死んでいくだけの気持ちの悪い人間なので、子供をしっかり殺し次第さっさと自殺して欲しいけどね。