ゆかり徒然日記

鬱病から引きこもりにランクアップしたアラサーのブログ。

駄文 例の如く自分語り集

1.辛いのは自分のせい

何でこんな辛い気持ちで生きているのか。

それは私自身のせいだ。

私はダメだと言い続けているのは私に他ならない。

 

普通より可愛いし賢いし、仕事はできないけど、異常な自分下げと見捨てられ不安が無ければ普通くらいには出来ると思う。

色んなところで「何度も謝られると私(俺)が悪いみたい」とか「ごめんなさいじゃなくてありがとうの場面でしょう?」って何億回も言われているし、普通の人にこのセリフを言わせるくらいに鬱陶しいらしい。

 

治したい、私は私であるがままでいいと思いたい、だから人から認められるのをやめて、誰にも賞賛されないところで私は私で私を認めたい。

 

2.自分で決めたことは最後までやる

自分で決めたことは最後までやる、というのが私の小学校中学校の頃の持論だった。

読み始めた本は必ず最後まで読みたい派で。

スイミングも、絵も、始めて、自分で決めたことは自分で決めたところまでとりあえずやってみた。

いつからなにも出来なくなってしまったんだろう。

もう一度なにか、惰性でも、自分で決めたところまで、とりあえずやってみたい。

それを私の唯一の美点としたい。

 

3.恨まれてるかもしれない

なんか、本当には恨まれるようなことはしてないんだけど、恨まれてるのかもしれないなぁと思う。

前の職場も突然やめて、最初の職場もそうだった。辛くて行けなくなるような。突然来月辞めます!みたいな。

こう、何のゴールも決めないで就職しているからなのかもしれないな。

役に立てることがあれば…みたいな感覚というか。

恋愛は、常に結婚から墓場までの通過地点とかゴールが見えていた。

同じように漠然とした道筋とゴールを決めた方が良いのかもしれない。